週末に大阪出張したのですが、
その後に自分の休みを取って家族と合流して大阪で遊びました。

天気はずっと最高

に良かったです。
仕事では大阪に行ってもいつも仕事のみ、もしくはそれに加えて

飲んでるのみですので
久しぶりに大阪観光

をしたようなものです。
まずは仕事が終わってから夕方に道頓堀

に行ってみました。
とにかく人が多かったです。半分は外国人観光客ですね。

道頓堀でたこ焼きを食べ、夜は鶴橋に移動して焼肉

をいただきました。
翌日は子供の希望でUSJ

ですね。


ここもとんでもなく混んでました。

平日なんですが春休みに入った影響でしょうか。

そして今日は、私自身初の大阪城に行ってみました。

暖かい日が続いていたので桜がちょうど咲くかなと期待していたのですが、
本当に今日ぐっと花が開いたような感じでした。

帰りには、串かつを食べて帰ってきました。
今回、大阪の観光地を巡りましたが、
昔と違ってとにかく人混みがすごかったです。

特に半数は外国人観光客のように思いました。
2回ほどマナーの悪さにムッとしたこともありましたが、どちらも中国人でした。

今は大阪のみならず、どこも外国人観光客が増えてますが課題も多いですね。
スポンサーサイト
- 2018/03/28(水) 00:18:49|
- 閑話
-
-
| コメント:2
値段的には私が飲んだ最も高級な日本酒

になると思います。
旭酒造の”獺祭 磨 その先へ” 
私と家族の都合で、ゆっくりと飲める機会がなかなかなくてズルズルと3月になってしまいました。
そして、やっと1週間前に飲みました。


一口目の印象は、飲みやすい

です。
しかし、辛口のすっきり系ともすこし違います。
やや辛口に分類されそうですが、すっきりとした口当たりの中に芳醇な甘みを感じるところがあります。

本当は、”2割3分”などと比較試飲すると違いが分かりそうですが残念ながら出来ていません。

ただ、この値段に見合った味なのかどうかというと、
はっきりと言って私程度の味覚ではそれがわかりません。

金額的にはこれを1本飲むよりも、”2割3分”などの十分にいいお酒を複数本飲む方が良い気がしました。

でも、高級酒を飲む高揚した気分とおいしい味を堪能できました。
- 2018/03/20(火) 15:40:41|
- 閑話
-
-
| コメント:6
連休の中日に、仕事ではないのですが所用で、車窓からこんな景色を・・



ご覧の通り、瀬戸大橋を渡り、着いた先は高松


福岡を出る時は、低く厚い雲

と寒~い朝。
新幹線で途中の山口では

吹雪いていました。
しかし、さすがに瀬戸内は天気が違うというか

青空が広がってました。
ただ気温はそれ程高くはなかったです。
高松駅に着いて、まずしたことは、駅近くのうどん屋さんへ直行


味のある店構え、そして店内も昔ながらの雰囲気でした。

うどん

はさすがに、ツヤがあってコシがあって美味しかったです。

所用を済ませた後、帰りの列車に乗る前にも、うどん

を食べたことは言うまでもありません。

そして福岡について、自分の家の最寄り駅のホームに降り立ったら・・・



雪の舞う中、向かいのホームにJR九州が誇る ”
ななつ星” が止まってました。
- 2018/02/13(火) 21:17:25|
- 閑話
-
-
| コメント:0
朝起きると、また雪

が積もってました。

路面も凍結していたので、車通勤をあきらめて電車に切り替えましたが激混み

でした。
1シーズンで何度も積雪するなんて今年は異常かも
- 2018/02/06(火) 22:34:12|
- 閑話
-
-
| コメント:2
週末に

子供たちがスキーキャンプに行っていたので、
3日の夜に、本当に久しぶりに夫婦でプチ贅沢

をしてきました。
子供がいると行けないような場所に行こう

ということで、
中州にある隠れ家的なフレンチ&ワインバー

のお店に行ってきました。
最初に、シャンパンとともにアミューズ&パンです。
ふぐの揚げ物も入っていて海老のようにプリプリしてました。
オマール海老のジュレ仕立て。
ウニ、キャビアまで入った絶品

でした。

魚介のスフレ、そして鱈白子のムニエル。
こういう白子は食べた事がなかったです

。濃い目のソースとの相性が抜群でした。


牛サガリのロースト。
おいしく頂きましたがこの辺でお腹がいっぱいになりました。
しかし、シェフからハムのプレゼントが

酒飲みの夫婦、グラスワインメニューを総なめするかのように味見をしていき、
その飲みっぷりを気に入られたのか、ハムのプレゼントとなりました。

お腹が一杯になってましたがやはりおいしいハム、これに合うようにワインを、ということで
メニュー外からワインをセレクトしてもらい、
シェフよりにこやかに”策略に嵌ったね

”とお褒めの言葉をいただきました。


嫁さんはさらにチーズまで頼んで堪能しておりました。

シェフとオーナーソムリエと2人でやっているこじんまりとしたお店でした。
初めて行ったのに、それが気にならないような居心地のよいお店でした。

お店の名前は、カーヴ ド ルフージュ (Cave de Refuge) といいます。
久しぶりにワインをたらふく飲んで、嫁さんは大満足。

予算は超えてしまいましたが、それに見合うだけのサービスで私も満足しました。

そして、二日酔いで極寒のラウンドに続きます。
- 2018/02/05(月) 12:25:28|
- 閑話
-
-
| コメント:4